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Prisma Accessとお客様サイト間のセキュアで安定したネットワークを構築し、
WANやセキュリティなどIIJのネットワークサービスとの連携でお客様の多様なニーズに対応
2025年11月5日
株式会社インターネットイニシアティブ
当社は、Palo Alto Networks(本社:米国カリフォルニア州)が提供するクラウド型SASEソリューションPrisma® Accessとお客様サイトの間を、IIJの専用プライベートネットワークで接続する「IIJクラウドエクスチェンジサービス for Prisma Access」を、2025年12月より提供開始します。
IIJクラウドエクスチェンジサービス for Prisma Accessは、IIJのバックボーン上にお客様専用のネットワークを構築する「プライベートバックボーン」とPrisma Accessとの閉域接続を提供するものです。本サービスにより、お客様は自社サイトや自社で利用するクラウド基盤とPrisma Accessとの間をインターネットを介さず接続し、セキュアで外部トラフィックの影響を受けない安定した通信環境を実現するとともに、SD-WANやマルチクラウド接続等のIIJサービスとPrisma Accessを容易に組み合わせて利用できるようになります。Prisma Accessとの閉域接続サービスの提供は、世界初(※1)の事例です。
近年、クラウド利用やハイブリッドワークの普及に伴い、ゼロトラストセキュリティの考え方が拡大したことをうけ、ネットワーク機能とセキュリティ機能をクラウド上で統合して提供するSASE製品の導入が広がっています。その中でもPrisma Accessは大企業やグローバルで事業展開するお客様を中心に利用が進んでいます。
IIJは2024年にPalo Alto Networksの「SP Interconnect」パートナーに認定され(※2)、IIJグループからPrisma Accessを購入したお客様がIIJのバックボーンからインターネットに接続できる仕組みを提供し、Prisma Accessを利用するお客様に高品質なインターネットアクセスや、ネットワーク構築からサポートまでの幅広い支援を提供してきました。今回、こうした支援をさらに発展させるべく、プライベートバックボーンとPrisma Accessとの閉域接続環境を提供することで、お客様はPrisma Accessへのセキュアで安定した通信を実現できることに加えて、Prisma Accessとお客様が利用するクラウドサービスやIIJの多彩なネットワークサービスをシームレスにつないで利用できるようになります。
本サービスは、お客様専用ネットワークである「プライベートバックボーン」を通じて、お客様サイトや様々なクラウド基盤からPrisma Accessへの閉域接続を提供し、セキュアで安定したマルチクラウドネットワークを実現します。
Prisma Accessは通常、拠点に設置するネットワーク終端機器をお客様側で用意する必要がありますが、拠点間WANとしてIIJ Omnibusサービスを組み合わせることで、終端機器を含めたフルマネージドでの利用が可能になります。特に拠点数が多い場合には、IIJ Omnibusサービスを活用することで運用負荷の軽減が期待できます。
お客様はプライベートバックボーンを通じ、認証基盤サービスやデータ連携サービスなど、IIJが提供する多彩なデジタルワークプレース支援サービスを閉域網に追加して利用することができます。Prisma Accessとこれらのサービスを組み合わせて利用することで、お客様にあわせた機能・使い方やセキュリティ要件にきめ細かく対応します。

当社は今後とも、ネットワーク技術の知見と自社のネットワークサービスを活かし、お客様がより便利で安全にクラウドサービスを利用できるよう、新たなサービスやソリューションの開発を進めていきます。
株式会社インターネットイニシアティブ 広報部
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