IIJ統合運用管理サービス(UOM) 業務効率化機能
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ITSMツール
運用業務管理を効率化するチケット管理機能に加えて、運用業務標準化を促進するワークフロー機能備えたITSMツールを提供します。
- チケット管理機能を用いたインシデントの自動起票
- システム変更時、リリース作業時、問題対応時、問い合わせ対応時などのプロセス、作業期限管理
- 承認機能を備え、ノンプログラミングで作成可能なワークフロー機能

システム変更管理時のワークフロー活用イメージ例
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システム変更時の計画内容、変更対象、作業予定などを評価し、管理者の承認を得ることでIT統制を強化します。
関連システム担当者のレビューや、管理者による承認を得ないと後続プロセスに進めないワークフローの作成も可能です。
ワークフロー機能イメージ
インシデント管理、リリース管理などの各ITSMチケットに、作成したワークフローを適用できます。
ワークフローはオブジェクトを「ドラッグ&ドロップ」のみ。ノンプログラミングで簡単に作成できます。
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機能概要
ワークフローの作成 ノンプログラミング(ドラッグ&ドロップ)で作成。条件分岐、平行分岐など、複雑なフロー作成が可能 テンプレート 作成したワークフローをテンプレートとして保存。サンプルテンプレートが用意されておりカスタマイズすることで、専門知識がなくてもワークフローが作れます チケット適用 各ITSM管理用のチケットに、作成したワークフローを適用 進捗反映 フローの進捗を可視化。完了したパッケージを着色して表示 タイムライン 適用したチケットのタイムラインと連動。チケットのタイムラインに、ワークフローの開始と終了を自動記録 -
画面イメージ
資料ダウンロード
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情シスのお助けツール!業務を自動化する方法とは?
(PDF:37ページ)各機能の詳細、ユースケース、お見積もり例など、導入へのヒントを掲載。
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オブザーバビリティで障害時の原因特定を効率化
(PDF:33ページ)オブザーバビリティで解決できる課題、各プランの機能詳細、ユースケースなどをご紹介。