IIJ統合運用管理サービス（UOM） 無料トライアル

お試しいただける機能

無料トライアルでは、次の機能を実際にお試しいただけます。

システム監視、運用を効率化したい

• 監視設定は使いやすい？

  ＜システム監視＞
  SaaS型のIIJの監視サービスまたはZabbixを利用した監視をお試しいたただけます。

• 本当にアラートが減る？

  ＜アラートフィルタ＞
  大量アラートメールを自動でフィルタリング。確認すべきアラートメールのみ抽出します。

• どんな風に電話がかかってくる？

  ＜自動通知＞
  必要に応じて担当者様へ自動的に架電されるため、スピーディにアラートに気付けます。

• どこまで自動でできる？

  ＜自動オペレーション＞
  アラートをトリガーに、あらかじめサーバに仕込んでおいたスクリプトを実行します。

• Excelより管理しやすい？

  ＜チケット管理＞
  対応が必要なアラートは自動でチケット管理システムに登録。対応履歴を管理できます。

業務を効率化したい

• 構成管理でどんな情報が取れるの？

  ＜構成管理＞
  インベントリ情報の自動収集や保守更新のメール通知機能をお試しいただけます。

• ワークフローは使いやすい？

  ＜ITSMツール＞
  運用業務標準化のためのワークフローをお試しいただけます。

ご提供内容

• 上記にないUOMオプションのトライアルをご希望の場合は、トライアル申込フォームの自由コメント欄にご記入ください。

監視ツールとの連携

UOMはIIJのシステム監視サービスだけでなく、お客様準備の監視ツールと連携させることも可能です。
トライアルでは、IIJのシステム監視サービス、及びIIJ準備の監視ツール（Zabbix）もご用意しています。お好きな構成でお試しください。

• IIJのシステム監視サービスを使う
  
• IIJ準備の監視ツール（Zabbix）と連携させる
  
• お客様準備の監視ツールと連携させる
  
  • アラートメール取り込み、またはAPI連携設定が必要です。

構成情報の自動収集

UOMの構成管理機能は、プライベート接続されたサーバ以外にもMicrosoft Azure、及びAWSであれば、インターネット経由（API）で構成情報の自動収集が可能です。

• プライベート接続経由で取れる情報（例）

  • CPU、メモリ、ディスク、IPアドレス、各種ソフトウェア情報などの詳細な構成情報
• インターネット接続経由で取れる情報（例）

  • Microsoft Azure：Virtual Machine、Virtual Machine Scale Sets、Disk Storage、Virtual Network、Gatewayなどの構成情報
  • AWS：EC2、VPC、RDS、EFS、S3、ELBなどの構成情報

• 【プライベート接続経由での情報収集】
  IIJが用意した仮想サーバを使って、構成管理DB機能をトライアル
  
• 【インターネット接続経由で情報収集】
  お客様ご用意のMicrosoft AzureやAWS環境を使って、構成管理DB機能をトライアル
  

トライアルまでの流れ

• トライアル終了後、設定はすべて削除いたします。サービスをご契約の場合は改めて設定が必要です。あらかじめご了承ください。